スマートフォンを売る時に得する人 損する人 4/52016.06.05

4、売る時の注意点

 

売る時の注意点は買った時の注意点の減額回避ではなく売った後のトラブル防止の為に行うことです!
この注意点は「2、どのように売るのが良いの?」で紹介した

「キャリア店舗で下取り(引き取り)」

「ご自身で処分(今回は販売)」

「買取店」

でどれを選択するかによって変わります。

 

当然ですが、「キャリア店舗で下取り(引き取り)」と「買取店」より「ご自身で処分(今回は販売)」を選択した方が行う項目が多くなります。

今回はそんな最も行う項目が多い「ご自身で処分(今回は販売)」するときに最低限行う項目をご紹介します。

参考にしていただきトラブル防止に努めましょう(`・ω・´)

 

「ご自身で処分(今回は販売)」するときに確認すべき項目は「水没確認」「利用制限の確認」「各機能の確認」「初期化」の4つです。

 

(1)水没確認

電化製品でもあり、精密機械でもあるスマホは「水=アウト」です。(フル防水機能のスマホを除く)
そのためスマホには水没マーク(インジケーター)が存在します。

スマホを水につけてしまった場合この水没マークが滲み「このスマホは水没しました」と知らせしてくれます☆彡

 

たまに「水に浸かってしまったけど乾いたら使えたので問題ない」という方が見えますが、購入者はそんなポジティブに考えてくれません(*_*)

これを購入者に知らせることなく販売した場合はかなりの確率でトラブルになりますので、水没マークが滲んでいる場合は必ず購入者に伝えるようにしましょう!
ちなにみ水没マークは機種によって場所や形が違います。

ほとんどの機種は電池パックを外すと電池パックや電池パックはめ込み部分に赤い水玉模様のシート(もしくは白のシート)がついていますのでわかりやすいかと思います。(下図参照)

水没マーク インジケーター

 

ただ、iphoneに関しては少し分かり辛い場所にあります。
また、バージョンによって水没マークの箇所も違います。
分かり辛いですが所定の箇所に小さなシートがありますのでiphoneをお持ちの方は一度ご確認ください。

 

iphone5以降のインジケーター
iphone6、6Plus、5、5c、5s

 

iphone5以前のインジケーター

iphone5以前のインジケーター
iPhone4、4s、3G、3GS

 

 

(2)ネットワーク利用制限の確認

ネットワーク利用制限とはお持ちの携帯電話の代金が完済していないなどの状態の時にキャリアがその携帯電話の制限を行うことができる仕組みです。
※代金の完済以外にも違法な所持や契約書に虚偽の記載があるなどの場合もありますが、長くなりますので省きます。
ネットワーク利用制限は「○」「△」「×」で表示されています。
「○」=代金を完済していて第3者に譲っても(売っても)問題ない状態
「△」=代金が完済していない、または代金を滞納していたなどの問題がある状態
「×」=様々な理由によりキャリアによって利用制限がかけられている状態

 

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携帯電話を分割で購入すると利用制限がかかっていることがあります。
例えばお持ちのスマホの代金を各月払い2年契約をして、購入後すぐにこのネットワーク利用制限がどのような状態になっているかというと「△」となっています。

また端末代金の支払いを終えても、月額利用代金未納などがありますと「△」となる可能性があります|д゚)

支払通知書が家に届いてからコンビニに支払いにいっている!という貴方!!

既に携帯電話の価値を下げてしまっている可能性があります(/ω\)
このような状態では本体の価値がかなり低い状態です。
「△」の場合は機種代金を全て払いきってから売るか、安いのを承知の上で売りようにしましょう!

 

そしてお持ちのスマホのネットワーク利用制限を調べるには携帯電話1台1台に割り振られている製造番号(IMEIなど)を基に下記の各キャリアHP内のネットワーク利用制限確認ページから調べることができます。

 

・ドコモ:http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php
・au:https://au-cs0.kddi.com/FtHome
・ソフトバンク:https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv

 

お持ちのキャリアHPにアクセスして携帯電話の製造番号(IMEIなど)を入力して確認しましょう☆彡

 

 

(3)各機能の動作確認

機能の確認としては少なくとも「カメラ」「ミュージックプレーヤー」は確認しましょう。

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カメラは問題なく動作するのか?レンズにスレ傷があれば撮影に影響はしていないか?

ミュージックプレーヤーは上手く動作するのか?音質が悪くなってはいないか?

カメラとミュージックプレーヤーは機能の中で一番トラブルが多い機能です。

必ず確認しましょう☆

 

(4)各箇所の劣化状況

スマホ本体の劣化状態ももちろん確認してください。

 

・外装の劣化具合い

スレ傷カケなどはないか?

・イヤホンジャックの中の劣化具合

サビや汚れはないか?可能であればイヤホンを差し込み音楽を聞くとより可。

・バッテリーの消耗具合

フル充電でどれだけ使用可能なのか

・充電コネクタの劣化具合

サビや汚れはないか?充電ケーブルはしっかりとハマるか?

 

他にもありますが、基本的に購入者目線で状態を把握しましょう☆彡

これがトラブルを避ける方法です!

 

 

(5)初期化

スマホは個人情報の塊です。
相手の手に渡る前には必ず初期化(リセット)を行いましょう。
ただし、初期化の際は電話張や画像データなども全て消えてしまうのでバックアップをとった後慎重に行ってください!

また、初期化の方法は各機種毎で違います。

各マニュアルを読んで慎重に行ってください!

 

 

いかがでしたでしょうか?

やはりかなり手間ですよね”(-“”-)”

慣れていないと更にめんどくさい作業に感じると思います。

しかもこれだけ注意していてもトラブルがあるのがスマホです。

だからこそスマホの買取需要は大きいのです!

 

(1)~(5)を行ったうえでも

「トラブルになる可能性」+「売れた価格が思ったよりも安い(または売れなかった)」

なんてことになったらなんのために頑張ったのかわからなくなります。

 

そんなときに利用したいのが「キャリア店舗の下取り」や「買取店」です。

当然「キャリア店舗の下取り」や「買取店」であれば(1)~(5)の工程はすっ飛ばしても何も問題ありません。

(個人情報が心配な人は最低限初期化は行った方がいいですが、、、)

 

繰り返しになりますが、スマホを処分するときは何処に重点をおくのか、お金?手間?エコ?安全?

そしてその重点のために前もってできる事を考えておくこと!

これが重要です(=^・^=)

少しの注意でこれから損をすることがなくなるかもしれません!

 

次は最終章「スマートフォン買取強化一覧」です。

 

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